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ライオン劇場。

突然ですがライオン劇場。

第壱話 「浮気」


メス「あんたー」

オス「なんだよ怖い顔して」


メス「浮気したでしょー」

オス「ひいい」


メス「仕事で遅くなるって言ったのはこのクチかー」

オス「痛い痛い」


メス「このクチかーーーって、あ゛ーー?」

オス「舌は勘弁してください」

そう見えただけです。

相手が怒ることはなるべくやめましょう。

書く事ある様な気がしますが、

最近はこういう気分なので勘弁して下さい。

すみません。

それだけです。

そんな昨日は、

ミーティングが変更になったので、

仮眠の必要もなく、

ゆっくりとして帰宅。

なんか面白いことないかなーってSHIOYAと話してると、

丁度、読んだこれを思い出して。

それはたぶん、最初から「面白そうなこと」しかやらないせいだろう。

或いは「(有形無形の)成果が得られると予想できること」といい換えてもいい。目的をもって行動し結果を得ることばかりにぼくたちは慣れ過ぎてしまったんだと思う。それは要するに先が見えていることしかやらないということだ。もっというなら、行き着く先に「報酬」やそれに類するものが解りやすい形でなければ動かない。無駄を嫌う。「泣ける」映画を観に行ったり、「儲かる」仕事を探したり、「モテる」ファッションに身を包んだり、「面白そう」という言葉の向こう側に誰にも解りやすい形の見返りを期待している。だから、それらが得られないと「面白くない」。

それだけじゃない。期待したものがそれなりに得られても、それほど面白くはないだろう。当然だ。何かが得られることを想定して行動しても、成果が当初の期待を超えることはまずない。良くて期待通り。実際には、それすら稀だろう。つまり、先が見えている段階で面白さは頭打ちなのである。「本当に面白いこと」は予想できないものだし、予想できないからこそ面白いのである。そして、本当に何かを愉しんでいるとき、人はその先にある「成果」を目的とはしていない。「成果」は愉しんだ結果、ついてきたりこなかったりする。「面白さ」と「成果」に強い相関はない。

続きはこちら
。                                           』

読んでてなんで自分の楽しい所と楽しくない所を認識、確認できた気がします。

一生懸命やる事はもちろん、

取り合えず何かやらなきゃ始まらない。

帰宅してダラダラしてました。

今日は土曜日。

入荷もありあり
で。

頑張ります。更新。。。

-モンハン日記-

一人で闘技場を取り合えずクリア。

決められた装備でレイアレウス2頭は本当ダルかった。

理由は勲章集めのため。


大分集まってきました。

ダルかったのはチャチャレベル30と一人で闘技場と調合ほとんどとモガの森を極めるやつ。

まー本当にダルイのは全モンスターに大小金冠なんですがw

金冠と銀冠の勲章はやらない予定です。

闘技大会をダイナ
と行ってなんとかAランク。

喜んでたら一緒にやってた人がオールSランク。

自分の小ささを知りましたw

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