届いた漫画たち。
嘘喰いの13巻。
ホムンクルスの抜けてた巻。
クローズの春道の続き「春道」1巻。
今一番おすすめの漫画は何?
って聞かれれば「嘘食い」って答えます。
(誰でも知ってるのは抜きで。誰でも知ってるのであれば間違いなくJOJOでしょう。あとワンピース。)
新刊の13巻も面白すぎました。
大体予想通り。というのは強がりであれもこれも全て思考の根。
よく出来た漫画です。
バランス良い。
無駄がない。
そして人間と人間の話。
1コマ1コマに意味がある漫画好きです。
どこをとっても好きな内容です。
あとーあんまり知られてない漫画。
クローズのかっけー主人公の春道。
その坊屋春道のその後?の話だと思って買った漫画。
スピンオフな感じで進んでる最近のクローズ、ワーストの世界の新作です。
書いてる人は漫画ドロップの人。
ちなみにドロップは読んでません。
内容は…
内容は…
この内容に「春道」ってつけるのはダメだろーって。
そして田舎のオレが読むにはキツイ内容でしたw
井の中の蛙って何回も何回もw
5段階の評価だとすると0です。
リンダマンの若い時の話の「リンダリンダ」も酷かった。
-
なんちゅうんだろ。
書いてる人が違う以前に、
後付けなのは当たり前として、
後付けなのにマトモな話になってない。
リンダマンらしさがよく分からない。
でもファンは買ってしまう。
これは困った。って感じのスピンオフな時代です。
とか言って毎回買ってしまうのですが。
読んでしまうのですが。
好きなもんしょうがないです。
もうすぐベルセルクの新刊が発売だし。
コミックを買うのは、
漫画が趣味の一つなのかも。
趣味は読書です。
とは言わず趣味は漫画です。ってキモがられるのにも慣れました。
そんな昨日は、
またトラブルトラブル。
もーなんでだよー今月って感じで。
9月は9周年で過去最高の厄月。
ほんっっっっっとっっっっろくな事ない。
一生忘れられないでしょうw
カレンダー見ても気が休まった時期はゼロ。
まったく…
あーこれからの事考えても忙しいのに、
それに圧し掛かる色んな事。
乗り切れるかどーか。
不安です。
気持ちが。
テンションダダ下がりで帰宅。
そしてコントのチャンピオン決めるやつ見てました。キングオブコント2009ってやつです。
どっちかって言うと、
お笑いの基本がすでに、テレビ的にはコントになってるのかも。
見るまでは抵抗があった内容も、
(エンタ見ててもマイク1本の状況じゃないと楽しめないタイプです。セットは嫌)
見だすとレッドカーペットとか見てるのとなんら変わらない。
普通に楽しめました。
レッドシアターもまともに見たことないのですが、
これを気に挑戦してみようと思います。
世の中で「コント職人」っていう枠組みがあるらしく、
バナナマンとか東京03とか、若い所だとしずるとかジャルジャルとか。
漫才オンリーのルール以外、
必ずお笑いの大会はコントをする人の事を言うのでしょう。
これってマイク1本で、変な人二人の会話。
が基本の漫才から見ると新時代な話で。
その二人が状況を決めてやるのがコントなので+αな訳です。
無駄なものといえば無駄なのでしょうが、
見る側、客側は「面白ければなんでも良い」って思うので、
どっちが面白い?って話で。
そんなコント職人のジャルジャルが何かの大会で優勝した時に、
「コントに漫才は取り組めるけど、その逆は無理」って言ってのが何か職人っぽくて印象的。
確かにあの二人のネタにはそういう落語家とか噺家のネタがいくつかあるんです。
これもプロ意識ってやつで。
どんな世界でも自分のやってる事に筋が通ってる人は、考えを言葉にまとめてる訳で。
コントだけでナンバー1ってのは、
M-1よりも考えなくていいし、
簡単に笑えるので、
この際ごちゃ混ぜでどっちが面白い?ってやるのが一番かも。
とかアホな事を考えて夜でした。
しかし、コントとは言うものの、鞄や女装がなくても十分なネタとして完成してた、
東京03のこのネタ。
全てが完璧。
ハーモニカもトランプもw
これ見て笑って。
ちょっと元気出て。
寝ました。
たまに普通にテレビつけてみるのもいいもんです。
今日は連休最終日。
やっとこの「無駄な」プレッシャーから開放されます。
今まで一番「本当誰もいないねー」って沢山の人に言われた連休。
皆さん、気を使ってくれてありがとね。
今日も頑張ります。更新。。。