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知らなかったドラゴンボール。

おはようございます。

なんの話をしようかなと思いつつ、

今日もスタート。

 

読んでもないのに

漫画の話に反応する最近。

ドラゴンボールの話題でも。

 

知らなかったこんなこと。

最後の元気玉にこの人がいる。

ランチさん。

アニメにだけ。

漫画にはいません。

このランチさん。

 

翻訳者の大切さを教えてくれます。

説得力とは信用から。

信用は他者への一方通行。

信頼はお互いの相互認識。

 

 

「かもな」ってセリフにゴクウらしさがあるような。

 

 

エフェクトに愛がある。

こういう細かいの好きです。

 

 

そしてあのバクテリアンは、

職業コックです。

でっかいですね、210センチ。

クリリンの鼻がない、って記憶は誰にでもあるでしょう。

 

そんな感じで、

たまったコミックを読みだそうと思ってる今日この頃。

トキもびっくり。

なんで保存してあったのかは分かりません

 

 

これも。

尊い。

 

 

 

今月のふく割。
うちで使えるクーポンはこの2種類、下記が発行日と使用期限です。
★しょうきぼ割→発行日1/17(月) 1/28(金) 1/31(月)10時。(使用期間発行日から3日)
★ふく育応援団mini→発行日1/21(金)10時。(使用期間発行日から14日)
宜しくお願い致します。

 

 

 

今日は朝から会議で、

会議後は自分は不在です。すみません。

お店はやってますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

そんな一昨昨日。

1/14(金)。

この日もお休み。

 

外に出るなよ!

のエゲツない予報の結果、雪の量は、

これだけ。

まただよ…

また地元に帰るタイミングを逸した。

 

という寝すぎて頭が回らない朝から、

買い物とかへ行って、

おそばを食べる。

お腹いっぱい。

外に人が少なく感じるのは警報のせいなのか。

 

この日、この前の車をぶつけたことから、

小さな車に乗ってますが、

不便さと小回りを同時に感じて。

 

やっぱり車に頓着がない。

もっと言えば凹んでることすら最初気にならなかった。

 

この時に考えたのは、

今まで前の車が凹んでるかどうかなんて、

気にしたことがあんまりなかった、という事。

 

こっちが凹むと逆にそれを見てしまうカラーバス。

それにどう感じるのか、って感覚も、

対して問題だと思わなかったので、動けばいいと思ってるのはどうやら本当っぽい。

 

という個人的な目線と周りの感覚は別として考えるので、

とはいえ直してしまうのですが、

雪に恐れるのと車を気にするのはベクトルが逆なような。

 

「車で雪を乗り越えないとダメでしょ」って気持ちも分かりますが、

そんな大雪の時は家にいて動けるまで待てばいいのではいかなと。

仕事をしてしまうので、周りもしなきゃダメになる、みたいな。

 

それは力になる、とか困ってる人のために、

ってのも分かりますが、

あんだけ天気予報で脅されてたら暮らす物資は雪の前に用意できる。

 

という事は、

そもそもその時に動いてしまう事が問題で、

動かない選択を同時に行えば、その心配もなくなる。

 

それに耐えるかどうかは土地柄で、

文脈としてそこに住んでる以上は切り離せない問題。

だからこそ、この方法の方がいいのでは?って考えてもいいかなと。

 

いつまでも前までの形に捉われず、

実家に帰省するあたり前も変わったわけじゃないですか。

元日は家にすごす、というのもなくなったわけじゃないですか。

 

コロナ禍で変わることがこんなにもあるのに、

めちゃめちゃな積雪があっても車が必要で、

そのための車が必要、って国防などは分かりますが、

 

無理やり食べ物とかを遠くからとまってる車に運ぶみたいに、

それのために動きたいのは分かる、でもその移動がそもそも邪魔。

そこに行くだけで迷惑で近くの人を信用すべき、みたいな目線も大切。

 

いてもたってもいられず、

って田んぼの水を見に行くような話で、

途中で何かあったら誰が悲しむのか。

 

その専門のスペシャリストに任せる、という気持ちがないのか。

自衛隊とか、とまってる通りのお店とかね。

 

その場はその場の近くの人たちが考えて判断するのが大切で、

みたいな感覚が大切と言いましょうか、なんと言いましょうか。

 

美談を作ろうとする行動自体が美談ではない。

美談は生まれるもの、って前提がズレる。

 

こういう事と、

何時間もかけて職場に行き事故を起こすという事は正しいのか。

自分も大雪の日に事故に巻き込まれた時になんなんだろう、これは。

 

って感じたことを覚えています。

何が言いたいかと言えば、

そういう風に考えてもいいのでは?みたいな。

 

近くの人が補えばいい。

遠くの人は感謝を。

それでも気が済まなければ何かしらのお礼を。

 

ってのでいいと思うのですが、

そういう社会って無理なんでしょうね。

公務が先んじて動かない限りは。

 

まとめると報道で雪とかにこれでもかと恐れるにも関わらず、

前日までに食料などの凌ぐ準備をせずに、

その危ない状況で「困ってる人のために」って言って仕事に行って困る。

 

挙句の果てにはその事を全員一斉にやらなければ、

根本的に外出というものを避けられるというリスクヘッジが見えない。

 

そんな事、社会に実装は無理だろう、という分かり切ったことを盾にして、

その行動からこういう事が生まれるかもしれない、始まるかもしれない、

という長期の目線がもはや持てない、持てていない。

 

目の前に事にいっぱいいっぱいの状況だと、

公的な事に目を向けることが難しいように、

パブリックがない中でパブリックを謳う事が続く先には、

 

永遠まやかしのパブリックのふりをした世界しかない。

本質からズレたプライベートの良さがない、毛の生えたこれは、

もうメタバースみたいなものなのかもしれません。

 

資本民主か社会民主か。

政治と経済を切り分けて話せないおじさんが増えていく中で、

行われてる椅子取りゲームというイカゲーム。

 

ノンパブリックを認めて、

ディスアドバンテージは見ないではなく見えない仕組みに。

 

こういう単純な一歩を考えてる事の意味があるのか、

たまに考えますが、おそらく全く意味が無いんです。

 

 

という決まってる、どうしようもない事ですみません。

また思いっきり脱線しました。

 

車は動けばいい、のターンになってる自分は、

機能しか求めず、逆にその機能が必要なだけ、

って言いたかっただけです。

 

妙な話ですみません。

 

というここ最近のネタ不足で、

急につらつらとこうやって思考を文字にしてみる、

こんなシリーズはいかがでしたでしょうか。

 

ちょっと時間があると、

こういう風に考えたらこうだと仮説が立てれて、

いまこういうのを試してるんだよね、って毎日は今日も変わらず。

 

またわけわからないこと言ってるこの中年。

やべー。

って思われるのを分かってて記したりしてます。

 

すみません。

最近、一部の人のしか話が長くなかったのに、

大体話し出すと長いんです…

最後に「?何の話してる?」ってなるんです。

 

駄目ですね、気を付けます。

 

 

 

んで話を戻して、家でゆっくりして、

ギターとか触ってた午後。

夕方はちょっとメンテナンスに。

 

とても興味深い話を沢山出来た。

なるほどねー、っていっぱい思いました。

だからこそ見える世界が違う、って本当なんですね。

 

少し視力が変わったような。

長い時間ありがとね。

 

 

って感じでダッシュで帰宅。

息子の寝るタイミングには間に合わず。

 

そのままその日は眠くないので夜中までパソコン作業。

してたらまた眠くなるいつものルーティーン。

そんなこれで休みも終わり。

早いですね。

ここからはもうゆったり春の準備をしていこうと思います。

 

 

そんなこんなで。

それではこの辺で。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今日は月曜日。

頑張ります。更新。。。

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