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123。

おはようございます。

 

寒っ!冬がきましたね。

悪天候が続きます、

なんでしょうね、この嵐の前みたい空気は。

12月は中旬、10日からの人の流れは、

より激しそうですが、

自分のとこはそんなこともないだろう、と予想。

 

12月に紅葉がピークになったり、

例年通りとはことな進まないかもしれませんが、

どーも静かそうだなーと需要について考えたり。

 

意味もないのにねw

 

流されるだけではないからこそ、

乗るだけ選ぶだけでは意味がないと決めてるからこそ、

向き合ってみるとどうも様子がおかしい様な。

 

そんな事を考える12月だったりします。

 

今日は金曜日ですので、

バウンティハンターの新作が登場です。

いつもすぐになくなるバッジセット。

新作はケースすら嬉しい仕様です。

そしてラインなロゴのロンTが、

ホワイトとグレーで。

 

どうぞお楽しみくださいね。

 

そんなまずはバッジのセットから。

25mm 8pcs
パッケージはPake®を使用。Size約H:9.5cm×W12cm
※Badgeの若干の掠れ、キズ、絵柄のズレにつきましては加工の性質上、予めご了承ください。
※撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境により画像と実際の商品では色味が多少異なります。予めご了承ください。

BxH Badge Set」。

こんなセットです、8個。

こんなケースに入ります。

これも欲しい。

後ろにはバウンティハンター。

 

横までデザイン。

どうぞチェックしてみちゃって下さいね。

 

 

 

さらにロンTも。

ブラックは完売の大好評なラインロゴ。

ミックスグレーとホワイトが登場です。

 

MIX GRAY BODY, COTTON100%, ラバープリントBLACK
WHITE BODY, COTTON100%, ラバープリントBLACK
※サイズは縫製品のため多少の誤差がございます。予めご了承ください。
オープンエンドの糸を使用したドライでザラ感がある風合いが特徴の6.2ozヘヴィーウェイト仕様。
※生地に他色の糸が若干混入している場合がございます。製造工程の性質上予めご了承ください。
※製品にプリント加工を行っているため、プリントに多少の歪みがある場合がございます。加工の性質上、予めご了承ください。
※撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境により画像と実際の商品では色味が多少異なります。予めご了承ください。

BxH LINE LOGO L/S Tee」。

こんなフロント、そしてバッグの2色展開。

ミックスグレー。

ラインでB×H。

バックね。

すっきりしたデザイン、

使いやすさも満点のロンTです。

 

 

ホワイト。

大きくB×H。

バックはこんなデザインで。

ホワイトも結局一番着れちゃうやつですね。

そんな2型が登場。

どうぞチェックしてみちゃって下さいね。

 

 

 

 

 

そんな一昨昨日。

12/3(火)。

運命の日。

 

生きた心地がしない朝は、

子供たちは登園して、

妻の両親も同席のもと病院へ。

 

落ち着きのない心境を誤魔化すことに必死、

MRIも終わり診察へ。

すると現状ではありますが低い確率のことが。

 

そちらに転ぶとは考えておらず、

逆の意味でまっしろになりましたが、

冷静になって安堵したのでしょうか。

 

涙が止まりませんでした。

 

そんなわけがない、と閉まっていた結果と、

これからの事を準備してあったのでそれも伝える。

まだ気は抜けません、しかしながら大きな一歩です。

 

5年の時とはまた違う重い重い一歩です。

 

もう一人の先進医療の主治医に会いに行き、

嘘のような状況を伝えると、

 

先の先まで、それこそこの日にぶつかるであろう問題を、

クリアして先にあるものまでクリアして、

自分が届かない範囲、それこそMRまで把握して、

 

病院もたどり着き、ケースステディもしつつ、

その先の状況における最善の提案までしてくれました。

 

少し話すと、

新薬の事ばかり考えていた自分は、

陽子線センターから重荷電粒子の話が出るとは思っておらず。

 

先の先ともなると確かにそこだ、という驚きと感謝と。

光免疫のことなど頭には沢山出てきました。

この時に、いかに新薬に捉われているか自分で理解しました。

 

同時にやっとそう考えれる、

と視野が戻った瞬間があの時。

 

現代の薬の供給不足に触れるとも思っておらず、

認識の甘さに改めて反省しつつ、

もう少しちゃんと調べないと、と振り返ります。

 

不思議に感じていた論文数の少なさが、

データの蓄積がされないこの1年の謎も解けて、

医師は本当にすごいなと改めて感じました。

 

頭の回転が早い、という言葉、

こんなにも痛感することもありません。

先回りという事は悪くいないんだな、とも考えれました。

 

そんな奇跡の数時間。

感謝しかありません。

今日は帰れるんだ。

 

また検査はありますが、

一番そんな訳がない、そんなことは起きない、

という希望にたどり着いた奇跡の一日。

 

一生忘れません。

お参りにもちゃんと。

この日は妻もみんな一緒で。

DAY 1862。

感謝と願いと祈りを。

 

12/3で1、2の3です。

 

 

それこそ12月は、

毎週、東京大学医科学研究所に通う覚悟もしていました。

ので、12月のスケジュールはほぼ白紙。

 

そこにまた予定を入れることが出来るのか。

と思うと何層にわたって現状が嘘みたいです。

そんな現実を噛み締めながら。

 

 

お参りの後はご飯へ行こう、

と、この日はお店を探すもやってたりやってなかったり。

古きよき喫茶店的なところへ。

ちゃんとしてランチ。

ウインナーコーヒーひさしぶりに。

全部ちゃんと作ってる好感度が高いお店でした。

この日のことをゆっくり話す時間。

 

帰ってからは写真を整理。

目が怖い息子。

図書館で娘と選ぶ。

認定バッジをもらえました。

寛容な対応をありがとうございました。

 

夜は皆でご飯。

こんな部屋があるなんて、

こりゃ使えますね。

2人も沢山食べて。

締めのラーメン食べて。

怒涛すぎた1日。

 

時間が凝縮していました。

気持ちも頭も整理が追いつかない感覚がありつつ、

詰め込みすぎてたので気が抜けそう。

 

腑抜けになりそう。

 

と、幸せな心配。

 

お風呂からの寝かしつけ。

 

起きようにも起きれることもなく、

泥のように寝ました、とにかく睡眠。

 

自分自身と向き合うきっかけ、

改めて見直す、というか触れる事が出来ました。

そんな忘れない123の日。

 

全てに感謝です。

ありがとうございます。

 

 

そんなこんなで。

それではこの辺で。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今日は金曜日。

皆さま体調にはくれぐれもお気をつけて。

 

頑張ります。更新。。。

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