おはようございます。
毎日4日後から気温が下がる、
みたいな予報も一か月以上続いたような。
それも気のせいのような。
この土日まで暖かいみたいで、
一気に10℃とか最高最低一緒に下がるそうな。
本当かな。
流石にそろそろ冬になるような気もしています。
そんな中、準備はお済でしょうか。
大雪って皆が声揃えて言ってますが、
そんな2分の1の話題の季節になりましたね。
どうであれ降るでしょう、くらいのいつものテンションで。
融雪のテストをしてるのを見守るこの時期。
寒さはそこそこでいいですね。
あんまり一気に、ってのも風邪ひきそうで怖い的な。
というゆるいスタートから、
今日も全力で楽しみましょう。
土曜日ってことでWHIZの入荷があります。
それも久しぶりにダウンジャケット。
過去最高のクオリティではないでしょうか、軽さもタフさも。
ってことでご紹介です。
お待たせしました。WHIZの真冬の最終便のジャケットは久しぶりに登場のダウンジャケットです。近年は素晴らしい性能の中綿がありますが、今シーズンのテーマの「軽さ」「高機能」とくればダウンは見逃せません。ダウンの特徴はもちろん暖かさ、しかしながらWHIZはそのダウン特有、ダウンでしか表現できないボリューム感に着目してさらに魅力的に完成しました。空気を含むフェザーと綿のおかげでふんわりとした柔らか、この表情はやっぱりダウンだけの、という事で必要な真冬の最強防寒です。ポイントの一つの大きな立ち襟は上まで閉じれば風と寒さに負けません。その襟部分を倒せばボリュームあるミリタリーなB-3の襟のようにして着ることができます。冬の外出をさらに楽しいものにしてくれる、持ってない人にこそ是非体感してほしいWHIZの冬の重量級。20デニールのリップストップナイロンを使用し、軽量でありながら引き裂き強度の強くタフに仕上がっています。まずその軽さに驚いてもらえると思いますが切り替えの配色、裏地の心地よさ、ポケットの位置と暖かさ、ドローコードの便利さ等々、言い出したらきりがない本物スペック。どうぞお楽しみくださいね。オリジナルハンガーとケースが付属します。
「BUMP JACKET」。
グレー、レッド、ブラックの3色展開。
こんな高い襟で防風防寒。
襟を折り返すとイメージがガラリと変わります。
こんな感じのボリューム満点ダウン。
後ろのドローコードで調節できます。
ネームとテープ。
こんな肩には切り返し。
袖のここにもね。
袖の先はこんな感じになっています。
ポケットもでっかくて便利です。
横からも使える優れもの。
中はフリースですぐにあったかです。
そして裾にはドローコードが付属。
ZIPはダブルでとっても便利です。
肩がブラックなのがまた良い。
こんな素材はとにかく軽くてタフなんです。
そんなブラックはここにも。
でっかいポケット。
背中。
ブラック。
横から。
襟を追って横から。
バックね。
雰囲気がとっても変わります。
グレー。
寒くない立ち襟。
雰囲気が変わりますね。
襟をひらくと。
あったかさはお墨付きです。
こんな感じでネームも。
袖。
決め細かなこんな生地。
このまとまりが素敵です。
ここには大きなポケットが。
横からも使えて便利なことこの上なし。
中はフリースなんです。
ここはテープで開閉。
いっぱい入れてもボリューム感じません。
裾はしぼると長さが調節できます。
コードとパーツ。
テープとZIPで。
さらにダブルでこんなに便利。
ひらくとこんな感じであったかいことこの上なし。
そしてここも軽くてタフです。
色も良いですよね。
こんな背中。
サイドね。
バック。
襟をお楽しみください。
もう冬は大丈夫。
レッド。
立ち襟。
襟をあけると。
こんなボリュームの折り返し。
コードもお楽しみください。
こんなボリュームとネームです。
そして袖ね。
両袖。
袖先。
ポケット。
横から。
上から。
ドローコード。
開くと。
レッド×ブラック。
テープを開いて。
ダブルジップで。
裏はこんな感じ。
ここにもポケット。
背中。
サイド。
バック。
襟をあけて。
同じくバックね。
ブラック。
高い襟。
折り返して。
あえてのオールブラック。
ここにコード。
おってもそのままでも。
袖はこんな感じ。
ここが素材の切替時。
先はこんなこんな感じ。
フロントの大きなポケット。
ジップをあけて開けます。
横から手を入れれるポケット。
大ボリューム。
裾にはコードで調節可能。
こんな良いボリューム感。
テープもブラック。
ジップ。
開くと中はこんな感じで。
ポケットとネーム。
背中。
サイド。
バックね。
襟を変えての横。
んでバック。
とにかくあったかい真冬のヘビーアウター。
シャレてる配色は他にはありません。
レッドも目を引くカラーです。
ブラックも大人なアイテムですね。
そんな冬を待ってる皆さんは、
ぜひお楽しみくださいね。
ってことで今日はこんな感じで。
ボリューム楽しいスタイル。
このダウンだからこそな。
襟を変えると雰囲気も変わります。
なんか若い気持ちになれるような。
このデニムにダウン。
楽しくてあったかい1枚を、
どうぞお試しくださいね。
そんな一昨昨日。
11/13（水）。
実家に帰ってきたのは、
震災で倒壊してしまったお墓の移動のため。
1年間、母親は奮闘し、
場所を探し、見つけ、奮闘していました。
そしていよいよシートを外し、
お墓を直視する日でもあります。
あれから1年、あたりは何も変わっていません。
そんな中でも1年、しっかり生きました。
死に触れることで生を感じます。
そんなこの休日。
全てが粉砕されていました。
早くから確認をして、
移動はプロに任せて。
大事です。
ショックを背負い一旦ごはん。
母親とランチ。
肉食べないのでこういうのいつぶりかな。
やっぱりどこでもバイキングという言葉自体が強い。
そして大切な時間。
持ち前の発想で準備をし、
ご先祖様のお骨を母親と拾い集める。
こんなすごい経験だなと。
震災がないとまずすることはない。
不思議ですが手がビリビリしてました。
母親も言ってましたので気のせいとしても、
そういうものなのでしょう。
しっかり分けることもできました。
このために帰ってきて、
石屋さんにも挨拶できた。
これで新しいお墓が出来上がったらまたちゃんと。
過去を大切にする、というの自分は、
この行動は抽象化してとことん考えています。
自分のお墓、そこを誰が、みたいな。
そんなことを考えると、
また未来のために頑張れたりします。
自分の未来ではありません、これからの子供たちへ。
そんなことを改めて考える。
それをちゃんと親を話す。
大切な時間だと感じました。
沢山考えるきっかけが生まれました。
また正面から向き合っていきます。
また視座を変えることが出来た気もします。
死生観。
深く考えれば考えるほど生きてることを感じます。
なんというか、
命、という表現よりも死生。
昔を知れば知るほど今を知る。
その感覚に近いのかもしれません。
いつからこんな考え方になったのか。
そういう意味で自分の昔に触れると、
父親が教えてくれた時からかもしれません。
残されから、残されていた様々なことが見える。
とかこんな話をしだすと、
また理解されない内容になりますので控えます。
ブツブツいいながら、
母親はあれもこれもしてくれる、
手土産も持たせてくれる、子どもたちへ、家族へ。
その途中、
やってた懐かしいたこ焼き屋さん。
過去に触れてみました。
触れだすと触れずにはいられない。
変わったのは当たり前、
重要なのはどう変わったのか。
そんな変化を片手に携え、
北陸道に乗り込みました。
そして眠気に耐えられずサービスエリアで寝る。
何かあってはいけない、
そう強く考えたからかもしれません。
少し寝て出発。
思ったよりも早く帰れて、
どんだけ寝たのかと思ったらたった19分。
それでずいぶん変わるものです。
帰ってからは妻が休みになった。
様々な原因と双方の不安材料から、
その判断はリスクを直視する意味でのこと。
これもまた一つの判断。
判断と結果との向き合う日々。
ゾクゾクする中で考えれば考えるほど視界はクリアに。
解像度というよりは透明性。
非連続だと思ったことこそ連続で。
家族みんなでの食事。
目線と前提を揃える夜ご飯でした。
一歩一歩前を向いて。
という濃すぎた2日間。
お風呂からの寝かしつけ、
寝るわけにいかない、と思うも起きれる訳もなく。
そのままたっぷり睡眠で体力復活。
寝ることは大切ですね。
当たり前の日々は今日も輝いています。
そんなこんなで。
それではこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日は土曜日。
頑張ります。更新。。。
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WHIZ LIMITED 2024 A/W 『LIGHT HERE,LIGHT NOW』スタート①。
WHIZ LIMITED 2024 A/W 『LIGHT HERE,LIGHT NOW』スタート②。
WHIZ LIMITED 2024 A/W 『LIGHT HERE,LIGHT NOW』スタート③。
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カタログみたいなページ。
「WHIZLIMITED 2024 A/W
“LIGHT HERE,LIGHT NOW” ルック。」
どうぞご覧になっていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
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