ボンタ
が5周年を迎えます。
節目っちゃあ節目なので特別企画です。
あれから早くも5年。
年取りました。
さて特別企画。
6/30までです。
1回食べてみたかった人、
腹いっぱい食べてみたい人、
是非この機会に食べてみて下さい。
簡単にオーダーできまっす。
美味しいですよ。
携帯電話でも注文できちゃいます→ http://www.surprisenet.jp/choco/m
甘いものダメですが、
このチーズケーキはしこたま食べれますので。
そんな昨日は、
仕事後は大人しく帰宅。
あれこれしてました。
時間があるので仕事も業務時間中に終わるし、
残業がないと変な感じです。
なんだか皆も気持ちが沈んでるらしく、
変な雰囲気です。
6月は結婚式ラッシュですのご祝儀貧乏にもなりますよね。
って事で、
~6月の花嫁~ジューンブライドの由来
直訳すれば「6月の花嫁」。6月に結婚した花嫁は幸せになれるというもともとはヨーロッパからの伝承です。
その由来は諸説があり、
(1)6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。
(2)その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。
(3)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。
個人的には、
農家の暇な時期ってのと、
その流れで出産に繋がっても2月でまた農家が暇な時期って説を信じてます。
どこかで使えたら使って下さい。
話変わって、
これ凄いですね~。
でっけー。
今日は金曜日。
あっという間に週末ですね。
頑張ります。更新。。。
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