AWA 151-RIGID。( A.W.A AuthenticWearAlways )

*NEW* 2021/03/27 更新。

うちのお店の中でもずーっと人気のデニム。

それも何年にもわたり問い合わせがあります。

 

理由は木梨憲武さんがいつも履いてるからなのか分かりませんが、

今回もいっぱい用意させていただいています、

そんな大好評デニムが入荷です。

最高の定番である、「Authentic Wear Always」。

そんなA.W.Aから満を持して登場。

151-RIGID」。

最高の工場で最強の仕上がり。

これから5年10年と履きこめる1本。

そろそろデニムが欲しい方は是非チェックしてみちゃって下さいね。

 

 

ノンウォッシュで最強のデニム。

どうぞお試しくださいね。

サイドはこんな感じで赤耳仕様。

長年履くのが楽しみなリジッド。

バック。

オリジナルパッチ。

月桂樹ボタン。

ネームも。

これから楽しみなカラー。

ポケットはこんな感じです。

赤耳。

ポケットの中にはプリント。

※今回から白い袋は付属しません。

サスティナブルな取り組みとなっております。

宜しくお願い致します。

 

 

 

こんな感じで紹介されていまして、

木梨憲武さんがいつも履いてるそうで、

多いときは毎日お問い合わせをいただきます。

 

 

 

また随分長い間、生産してませんでしたが、

本日満を持して発売です。

お待たせしましてすみません。

 

大きいサイズがとっても人気。

「30」「32」「34」「36」「38」の5サイズ展開です。

 

サイズも数も幅広くご用意していますので、

どぞどぞチェックしてみちゃって下さいね。

 

 

詳しいサイズ

サイズ / ウエスト / 股下 / ワタリ幅 / スソ幅 /

30 / 83.5cm / 75.5cm / 32.5cm / 23.5cm /

32/ 85.5cm / 75.5cm / 34cm / 24cm /

34/ 90.5cm / 77.5cm / 35.5cm / 24.5cm /

36/ 95.5cm / 79.5cm / 37cm / 25cm /

38/ 100.5cm / 81.5cm / 38.5cm / 25.5cm /

 

[縮率]=洗濯等で縮む割合。

ウエスト / 股下 / ワタリ幅 / スソ幅 /

1.5~3% / 1~2% / 0.5% / 0.5% /

 

例)

サイズ34インチのウエストの縮率は1.5~3%ですので、

洗濯後には89センチ~87.8センチになります。

※乾燥機等を使用するとさらに伸縮はより大きくなります。

 

 

 

って感じで自分の簡単な説明に加えて、

オフィシャルの説明もどうぞです。

↓↓↓

 

 

 

 


金属リベットでポケットを補強したデニムパンツが誕生したのは1870年代初頭のこと。以来、ジーンズのバックポケットには、剥き出しのリベットが打ち抜かれていました。しかし馬の鞍や自動車のシート、椅子などを傷つけるという欠点から、1937年に開発されたのが、生地の内側にそれを隠したコンシールドリベットです。そして股下のクロッチリベットと、ウエストのサイズ調整を行うシンチベルトは、第二次大戦の物資統制により’42年に廃止となりました。本作はそんな時代の狭間、つまり’37~’42年というわずかな期間にのみ生産されて稀少な一本をモチーフとしています。またワークパンツであったことを物語る深めの股上や全体的にゆとりのあるストレートシルエットも、当時にならったものです。生地にはロープ染色で染めた糸を、旧式力織機で織り上げた13.5オンスのセルビッジ付きオリジナルデニムを採用。縫製糸にもヴィンテージに近い質感と優れた強度を併せもつコアヤーンを使い、要所をオールドミシンのユニオンスペシャルで縫い上げました。

旧式力織機による13.5オンスのセルビッジ付きオリジナルデニムを使用。

ヴィンテージ同様に毛焼きを施していないため、

生デニムならではの野趣あふれる素材感を楽しめます。

バックの腰には、ウエストサイズを調節するためのシンチベルトを設置。

第二次大戦以前のジーンズに採用されていたこの仕様が、

ヴィンテージ感漂うルックスを演出します。

フロントのトップには、A.W.Aオリジナルの5スター月桂樹ボタンをセット。

中央が空洞になったドーナツ型のデザインもクラシカルな雰囲気を盛り上げます。

ヒップポケットの飾りステッチは、パンツの“もうひとつの顔”とも呼ばれ、

バックスタイルを決定付ける重要な役割があります。

A.W.Aでは2.5本ステッチを象徴としています。

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ご参考にしていただければなと。

 

そんな今日はAWAが久しぶりに入荷の日。

どぞどぞ履いてみちゃって下さいね。

いっぱいありますのでどうぞお楽しみくださいね。

 

次回はいつ作るか分かりませんので、

ストック用にいっぱい欲しい、って声もよく聞きます。

ってことでどうぞお見逃しなく。

 

 

そんなAWAのお話しでした。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

 

2021年3月最後の土曜日の、

色んな話はこちらに続きます。

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