昨日発売のクール10月号
にて、
の特集が掲載されています。
大充実の10ページ。
たっぷり楽しめるのではないでしょうか。
変わらないスタンス。
色々と初お披露目も。
これでほんの極一部。
たっぷり楽しめると思いますので、
お近くの書店、コンビニでチェックしてみてくださいね。
しっかし写真キレイですねー。
カメラ変わって良かったと思える瞬間です。
前々は接写が最大の敵だったので、
キレイすぎて自分で撮ったとは思えん。
いよいよ立ち上げまであと二日です。
狙いを定めて。
8/27は朝から、
に来ちゃいましょう。
毎日同じような話ですみません。
今、モチベーションのほとんどがそこにあるので、
頭の中もこの事ばっかりで。
年に2回の大事な時期ですので、
許してください。
そんな昨日は、
朝っぱらに地元から帰ってきて。
仕事へ。
朝からフラフラ。
この前、アメトークで見た男塾芸人が相当面白くて、（動画は探してるのですがありません）
実家に置いてきてる漫画なので全部持って帰ってこようと思ったら、
ちょっとしかない。
なかったかなー、って思ってピックアップして何冊か好きなところを持って帰ってきました。
最後の方は本物のクソ漫画レベルで終わる残念な展開。
飛燕が伊達の偽物（変身できる忍者）と戦ってる時に、
江田島塾長がまさかのユンボで大暴れで戦い終了。
ジャンプに連載してた当時、
開いた口がふさがらなかった覚えがあります。
バクマン読んでて分かりますが、
所謂、編集のテコ入れなんでしょう。
3チームに分かれて、
1チーム目の1回戦でクソ展開開始しましたからねw
で、
好きなシーン。
お馴染みの、
この人が。
宇宙を泳いで帰ってくるシーン。
は？
ってなりますよねw
さすが男塾。
あと、
老人をいたわる事もなく、
畜人鬼と言い放った後に真っ二つにしてしまう当時の少年誌。
しかも「天誅」なんて子供のトラウマになります。
…
ですが、
数巻後に、
まさかの復活。
さすが男塾。
この人、
王大人（わんたーれん）が、
（最初だけこんな書き方ですがこの後はほとんどひらがなです）
この言葉を言うと。
言われた人は必ず生き返ります。
っていうかこのマンガ、ほぼ全員が生き返ります。
センクウの様に硫酸の海に入っても復活。
でも大豪院邪鬼の様に骨になったら流石に復活はありませんでしたが。
で、
この大豪院邪鬼さんなのですが、
男塾の3号生の筆頭です。
この人。
主人公の剣桃太郎との死闘がかっこよかった人です。
左がその人。熱かったですね～。
初登場シーンはこちら。
奥のデカい人がそうですw
2回目以降の登場。
やっぱりでかい…
デカいし剣もってる。
踏みます。
全部が特注すぎるw
何やら作者の設定で闘気で大きく見えるとか。
こういう事。
で、つじつま合わせようとしてる訳ですよ。
現代のギャグ漫画でたとえるとこういう事です。
分かりやすいっしょ。
ですが、
男塾にはある問題のシーンがありまして、
それがこのシーン。
ビールもグラスもだと…
これが闘気とは関係ないので言い逃れできません。
そいう抜けたところが素敵なマンガの男塾。
読んだことない人は一度挑戦してみてはどうでしょうか？
今書いた分でほんの氷山の一角。
1冊に5回は突っ込みどころがありますので、
マンガが好きな人は是非どうぞ。
あー、
また急に書きすぎちゃいました。
で、色々と準備して、
夜は渡したかったものがあったついでに、
へ。
新味食べたくて。
昼食べてなかったので大盛りで。
美味かった。
で帰宅。
さすがの最近のドタバタで疲労困憊です。
早めに就寝。
たっぷり寝たのでちょっと復活です。
今日は木曜日。
仕事いっぱいです。
頑張ります。更新。。。
コメント