ボンタ
で始まります。
チョコフォンデュ。
とろとろチョコにイチゴやバナナ。
そしてチョコ×チョコになる、
「生チョコでチョコフォンデュ」はきっと新しい発見です。
甘いものだめな人でも大丈夫な味。っていうかイチゴにチョコなんて美味いに決まってます。
カレーにハンバーグみたいなもんです。
で、水曜日は↑の写真撮るためにボンタへ。
素人なので近くでよい写真が撮れない。
照明気にすると、(友達のカメラマン
に習った)
近い写真がたちまちボヤけるし難しい…
っていうか自分本位になるからどれが良いのかも途中から分からなくなります。
カメラマンってすげー。
いいカメラ使う理由がこういう時に凄く分かります。
よくあるチョコついてる美味しそうなの撮りたかったけどカメラの性能限界。
引き出すのも精一杯。
一眼レフ
良いなー。
220K…無理だ。
買うだけ買って、
写真がショボイとカメラのせいにできなくなりますし。
あーだこーだと飯食べて帰宅。
で、
帰ってからはR-1見ました。
応援してたエハラマサヒロが2位。
予想の二人が1位、3位だったのが言ってる自分でヒキました。当たるもんです。
こんな時じゃなくて別のものでヒキを見せないと。
エハラマサヒロが一番面白かったと思うんだけどな~。
もっと攻めて言うと、
マイク一本(ギター持つのもあり)で笑いを取るって事は、覚えるにしても伝えるにしても難しいと思うんです。
だから個人的には「漫才」って好きでございます。
変な人と変な人の会話を横で聞いてるような、自然の中での流れで笑う。そして笑わせる。
メリハリもつけるんです。
それがピンだとまた特に難しい。
なぜかというとしゃべるのが会場のお客さんだから。
言葉は帰ってこないし全て自己完結な訳。
そこで笑いを取るって相当難しい。
ね?あべこうじが凄く感じるでしょ。(個人的には取り込まれてる様な笑いで好きではありません。同属嫌悪?)
マイク一本で笑わせたのはあの人だけ。
ギターはありだと思うのでエハラマサヒロもそうです。
ここがR-1の難しい所で、
M-1と違ってなんでもあり。M-1はマイク一本漫才だけ。
だからフリップ使おうがナレーション使おうが、映像使おうが自由。
変な話、何も使わないって素手で戦場行くようなもんです。
となると。(段々脱線してきた…)
そこに求めるのは笑いの美学?ただ武器を使えない?って話になる訳で。
「使わないのが悪いんじゃん」と「いやこれこそ笑いだよ」って2極化した意見が出てる来る訳で。
最終的には面白かったもん勝ち。って訳です。
好きな芸人さんは千差万別。
前も言いましたが、抽象的な笑いってのを評価するのってすんごい難しいと思うんですよね。
で、
マイク1本での笑いが好きです。
でも腹抱えて笑うのはフリップ芸。
どっちも好き。って事はただのお笑い好きです。
優勝した中山功太のネタのあの手に持ってたカンペ。
あれは「厳かな雰囲気」を出そうとしたうえの配慮であれを持って雰囲気を出したのか。ってどうでもいい事が疑問です。
普通にカンペなしで、
マイクの前で前一点だけ見ながらでもできるはずなのに、なんであれ必要だったんだろ。
面白かったので良いのですが。
細かい所に突っ込んでみました。
(夙川アトムの最下位は本気で納得いきません)
何をする、見るにしても、
「変わってる」とよく言われる人なんで言いたい放題でごめんなさい。
結果、
全部すっごい面白かったです。
今日はもう金曜なんですね。
入荷もいっぱい。
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触ります。更新。。。
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