金色のガッシュ
が好きで、
漫画であこまで感動っていうか、
心揺さぶられるのは中々ないと思います。
絵は決して好きではないのですが、
熱い。
兎に角、中のキャラの性格や考え方が熱い。
現代にはあまりないような熱血漢がそこにはいます。
もちろん女性も熱いです。
そんな雷句先生がサンデーとモメにモメて、
マガジンに移動しての1作品目となるこれ。
どうぶつの国。
えーっと見たとおり全然期待できません。
っていうのも別冊マガジンは読んでませんでしたので、
コミックで初めて手に取り、
初めて読んだ訳です。
ガッシュほどの期待なんて出来なさそうな表紙で。
黙って読み出した内容は。
「熱い」
ガッシュより熱い。
不覚にも感動しまくってしまいました。
設定が「動物が喋る」ってのと、
「赤ちゃんが動物の言葉が分かる」ってのだけなのに、
漫画の中には深く強く、それでいてハッキリとしたメッセージが込められてまして。
つまらなそう。って思った事は全て撤回。
正直に感動しました。
ってただのこういうの好きなだけかもしれませんが。
もしもどこかで見かけたら読んでみるのもいいかもです。
熱い漫画となっています。
そんな今日は休日。
ゆっくりしたいと思います。
昼間は何もないので取り合えずここ最近の寝不足を解消したいです。
夜は飲みにでも行ってきます。
ではお休みなさい。更新。。。
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