おはようございます。
今日も朝からわんこの経過を聞きに動物病院へ。
ちょっと足に力が入る様になってた気がしますが、
それを前向きに取るかと言われればそんな簡単なものでもなく。
まだ心配でしょうがない状態が続いており、
手術で背中を開いた跡を見たので非常に落ちこんでおります。
「たかが犬」と言われればそうでしょう、
しかも動物が大嫌いだった自分が何をこんなに凹んでるのかと自分で自分に疑問をもった事もあります。
ですが、
6年間も一人暮らしで飼ってた愛犬モモンガは、
今、毎日帰って、ゲージにいないのを見るたびに、
どれだけ自分の中で大事なもんだったか分かります。
自分には仕事もあって友達もいて家族もいます。
わんこには自分しかいないんです。
そう考えると意識が通じるとかを考えるのではなく、
まずはその命を受け持った責任というもの、
そして紛れもない愛情を持って、
今はあいつが復活するために出来るだけの事はやってやりたいなと。
バカらしいって自分ももちろんいます。
そんなにお金使うなら他に新しいのを買えばいいのに、って事も過ぎりました。
でもそれは違う。
こればっかりは変わりになるものはない「命」。
言葉で表現できる理屈じゃない。
もしももっと悪くなってもそれは自分の筋としてできる事はなんとかしてやりたい。
正当化させたい訳ではなく、
今、思う事をちょっと書いてみたかっただけです。
急にすみません。
動物だけの話ではなく、
医者の選び方ってものには本当に気をつけなきゃダメです。
特に歯医者と動物病院。
過去の体験として、
歯医者では、
やぶ医者「前歯虫歯なのでインプラント(抜いて新しい歯)をおすすめします、どれにしますか?」っていきなり。
「ちょっと待ってください」って他の良い噂の歯医者に行くと5分で治療完了。
結果やぶ歯医者はお金が欲しいんです。
ですが、通いの病院というものに必要なものは盲信のみ。
否定する訳ではないのですが現実でこういう事が多々見受けられる事は紛れもない事実なんです。
そして今回の動物病院。
やぶ医者「薬で治ります、散歩させないでくださいね」
→実際は普通の生活もダメ、悪くなること確定。
→手術費ガッポガッポ。
これの手口に乗せられ、もちろん知識が浅すぎる自分が一番悪いのですが、
動き回り左右ではなく、真上から脊柱から髄核が飛出し、手術後に神経が通わず、
上の肋骨を体を開いて削りとり、脊柱がむき出しの状態になったうえで、さらに状況はまだ分からない。
といった事になりました。
最初の段階で今の病院に行ってればと思い、尋ねると、
全く違う、それはもう別物の良い処置をして済んだかもしれないそうです。あくまで良い方向の考えですが。
そうすれば今頃きっと元気でいられたわんこ。
この点に非常に強く痛く責任を感じている自分。
ネットとかをちゃんとやってる動物病院だから、
そういう噂とか世間体に非常に敏感だろうと思ったのがすべての間違いでした。
どことは言いませんが、
これでわんこが歩けなくなったら、
全力で叩き潰…ってそんな事をしても誰も救われませんよね。
皆が笑顔でいれるのが一番。
もしも誰か同じ症状やケースに遭遇した際に、
自分みたいな目に合わなければそれで良いです…。
クソー。
セカンドオピニオンってかっこよく言えばそうなのですが、
色々な目線は必要ですね。
何にでも言える事かもしれません。
はい。
急に暗い話ですみません。
そんな昨日は、
街では食の祭典、絶賛開催中。
そして服屋さんの皆は絶賛衰退中。
まじで静かすぎる。
なんでこんな事に。
自分の斜め上を行く酷さ。
これは来年考えなきゃダメですわ。
勘弁してくれないかなー。
ネタが豊富位しか何にもいい事ないなー。
ってまた買いにいった、
ガサ海老かつ丼。
普通でした。
からあげ盛り盛り。
昼間過ぎたら誰も歩いてなく…
夜になると平和の象徴のお神輿がわっしょいわっしょい。
子供がもってると思ったら、
おっさんが群れてたかってわっしょいわっしょい。
そして急に響き渡るわいこの音。
見に行くと。
なんだこれ。
ビニールシート。
バーベキューみたいな焼鳥。
どうやら町内のお祭りみたい。
しかしこのカメラきれい。
9月の大きな事もこれで終わりです。
あー課題が多い一ヵ月でした。
で帰宅。
心労に体力持ってかれて就寝。
そんな一日でしたとさ。
今日は月曜日。
9月も最終週。
頑張ります。更新。。。
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