THE 10 : months。

今日で息子が10ヵ月。

10ヵ月だからとあげたかったのがありました。

靴です。

ファーストよりはちょっと遅くなるのかな。

THE 10だから10ヵ月だな、とタイミングを見計らう。

前に妻にあげたのも黒だったので、

黒だと決めて待ちに待って隠して、

無事に10ヵ月を迎えれました。はやいぜ300日。

まだまだ大きそうですが、

たまらなく良いと思うので満足です。

でっかくなった。こんなにも。

寝転んで同じくらいだったのに。

自分は成長どころか歳とるばかり。

今日も休み明けみたいなもんなのにもう体が重いし。

反省ばかりです。

最近時間が無く、納得がいく状態に事を持っていけることが、

いや、大体こんなもんか。という事が増えました。

少しづつ洗練していきたいのですがスピードは遅く。

誰かが泣かなければいけない。

という原則があるとしたら泣くのは自分でいい、

それを繰り返すと泣かなくなるかなとか。

遠くからでも通えばいい。

時間内に全部やれるように変えればいい。

いつの間にかその努力も、

無理な行動も当たり前になり。

その当たり前の次を求められる。

やってしまうから当たり前に。

よくこういう仕事がパンクしてるって相談をされますが、

これを「社畜の憂鬱」という表現をします。

やってしまうので補充されません。

大事なのは声に出して納得いかないと叫ぶこと。

でないとずっとパンクします。

もっと言えば無理にこじ開けたはずの、

開いた要領の部分に次を求められて結果パンクします。

社会とはそういうものだ、

という表現をする人ははっきり言って視野が狭い。

相対的に見た時に現場が「全員が同じ状況」で、

頑張ってる人は「相応の対価を得ている」のか。

答えはNOです。

NOだからこそ、不満になり、言葉にするわけです。

先に言いましたが「納得」の言葉に全てが付きます。

その理由は明確だという現実を周りは直視しません。

助け合うのが社会であり、人間である。

本当は各々が相手の事を考えて目的を定め、

相手がいてこその行動をする。こんな単純な話。

そこに愛があるのかい？というと暑っ苦しいのですが、

相手が、周りがどう思うのかの考えを捨ててまで、

自分自身の楽とか、立場とか、相対的な考え方の先に一体何があるのか。

常に求められる人はずっと同じなんでしょうね。

それは環境が全て。

分かっていますが、日々を思い返して言葉にすると大変な事。

1日8時間、誠実に働く。

そうすればやがて人を使う立場になり、

1日12時間働くことになる。～ロバート・フロスト～

相手に対しての思いやり、そして目的、

その二点を常に前において行動すれば、

きっと皆がハッピー。

それが出来るならこんな話になりませんがね。

何がいいたいか分からなくなりましたが、

歳取るといろんなことを言葉にできて話したいと思い、

ついつい無駄な言葉を発することが増える。

雄弁は銀、沈黙は金なりと分かっていても。

そんな無駄な事を無駄としないための日々の研鑽。

そんな思考は息子の成長に負けられないと、

言ってる自分に果たして必要なのか。

そんな事を悩んでしまう10か月目の父親でした。

駄文、失礼しました。

最近なんだかちゃんと書けてなかったので、

こういうテンションで今日はスタート。

本日〆切の予定だったのですが、

25日まで延長しました。

NADA.の先行予約です。

そんな訳でごゆっくりチェックしちゃって下さいね。

そんな一昨日。

2/18（月）。

イレギュラーな休みの月曜日。

体力が限界だったので、

ゆっくり寝て元気復活。

こうやってフレッシュさを感じると、

いつもがどういう状態かよくわかる。

んで買い物とかであちこち。

額も出来上がって取りに行って、

移動が多い休日でした。

思い付きで行ったことが無いお蕎麦屋さん。

薄味で年齢層の高さは最近ではぶっちぎりでした。

地域に愛されて時間が経った形。

皆が優しいので子供にはいいかもです。

味とかの評価はどこかにいってしまう、

そんなご飯の大変さにも慣れて。

お店に行かなきゃな用事もあったりで、

お隣でコーヒー。

MORISHITAさんとあれこれ話して、

良い時間でした。

って感じであっという間にお出かけタイム終了。

あとはおうちで鍋食べて、

ゆっくりした休日でした。

そんなこんなで。

それではこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今日は水曜日。

頑張ります。更新。。。