スニーカーと店休と。

おはようございます。

今日はお店はお休みです。

休まないことを大切してる自分ですが、

本当にすみません。

今日以外はやってますがちょっと不規則ですみません。

不規則は仕方ないにしても嫌いですw

でも二人しかいないので仕方ない事ばかりですw

という申し訳なさを伝えたくて連日すみません。

今日も会社のメンバーにいっぱい怒られそうでビビってます。

張り切っていきましょう。

さてさて、ってことで今日は新作のスニーカーのお話。

お店に入った新作のアディダスをご紹介。

フォーラム懐かしいっす。

単なるシューズの次元を超え、ステートメントとなる一足。1984年に登場したフォーラムは、バスケットボールコートと音楽業界で絶大な人気を博した。ストリートでも履けるローカットシューズとして復活した今回のモデルは、そんな80年代のスピリットを継承し、バスケットボールのエネルギーとアイコニックな足首のXストラップを再現。

「FORUM LOW」。

お手頃なのもうれしいですね。

アイコンは、決して立ち止まらない。アイコンは、逃げも隠れもしない。真のアイコンとは、変化し、進化し続けるもの。1970年代に初めてバスケットボールコートに登場した当時の、クラシックなスタイルをリメイクした一足。ツートンカラーで切り替えた3ストライプとトレフォイルが、ヘリテージスタイルをフレッシュに一新。変化することは、自然の摂理。だからためらうことなくこのシューズを履いて、アイコンの何たるかを世界に見せつけよう。

「Superstar」。

こういうちょっと変わってるの好きです。

“スタン・スミス”が定番の位置から移動?!
伝説のアメリカ人テニスプレーヤー”STANLEY ROGER SMITH(スタンレー・ロジャー・スミス)”のシグネチャーモデルとして登場。ミニマルかつクラシカルなデザインで多くの人から愛されてきた”STAN SMITH(スタンスミス)”。”世界で一番売れたスニーカー”としてギネスブックにも掲載される、”ADIDAS(アディダス)”を代表する一足だ。2021年からはアッパーをヴィーガン素材とリサイクル素材へシフト、自然環境を考慮したサステナブルなスニーカーとして次世代をリードする。
アイコニックなデザインはそのままに、リサイクル素材を50%以上用いたヴィーガン製の最新作がスタンバイ。定番のホワイトをベースにヒールタブはブラックのモノトーンで構成、クラシカルの中に上品さが漂う。通常はシュータンに入る、”スタン・スミス”の顔はヒールサイドへ移動、より存在をアピールするデザインへ。それによりサイドの”STAN SMITH”のテキスト刻印は省き、ミニマリストなデザインを強調した。定番のスタイルの中に未来を見据えた試みも取り入れた、注目のサステナブルスニーカーとなっている。

「STAN SMITH」。

スタンスミスはいつも素敵です。

裸足ほど自由ではなくても、この風通しの良いキッズ用サンダルなら、小さな足をしっかりカバーしながら、どんな冒険にもついてきてくれる。走り回るのに忙しいキッズの自由な動きのために作られた、軽量で屈曲性に優れたサンダルは、暑い日にも涼しいオープンスタイル。雨の日の水たまりや、ビーチでも履ける?　エアリーなメッシュだから大丈夫。

「360 Sandals」。