おはようございます。
今日も寒いですね。
外の天気は悪めの予報です。
天気は最悪を想定。
コロナも最悪を想定。
インフレの話ばかりでデフレには触れたくもない。
問題のスタグフレーション。
ずっと言ってますが、大変ですよね、解消もされません。
きっと、これからかなり長い期間です。
やっぱパウエルが議長の続けるためにテーパリングの…
とかめんどくさい世界の話はやめておいて、
少し覚悟がいるのだと考えています。
まったくろくなニュースないですねw
やっぱりこっちに舵を取ってしまった。
知ってた。
これは困った。
とてつもない数の事業者が色々な意味で…
WHOが欧州と中央アジアは人口の半数が、
オミクロン株に感染する(6〜8週後に)。
ってレベルの話しで、
前から言ってますが経済、教育の場所で、
感染と言う状況が当たり前になる。
その前提のもと、
県内で警報となれば、感染者=大問題の図式は、
今までと同様となった辛く苦しい判断です。
前日までに退院が7名増えて、
より改善されたにも関わらず、
県内の重症者は0人にも関わらず。
死亡者は2021/10/29日以降0人。
今回の増加でもちろん0人にも関わらず。
増えているのは検査数ばかりで、
当たり前の検査を増やせば感染者が増える。
上記全部の事実にも関わらず。
拡大警報に怯える日々が始まった訳です。
この事実だけは理解しておいていいと思います。
インフルエンザと比べるのではなく、
一つの事実として、季節性インフルエンザは、
致死率0.1%、日本では1000万人罹患します。
オミクロンの方が感染力が数倍強く、
オミクロンの方が致死率は数分の一の弱さです。
コロナ災禍の前までの年間で。
ってのも知ってるとどこかで使えるかもです。
今回ばかりは自分は見えません。
初めてこれから先が分からないんです。
世界各国の判断が違うのでまず選択が広範囲。
加えて恐れる基準が「死の危険」では無い以上、
もうなんでもありです。
お腹痛い警報と同じ意味になります。
ちゃんというと先が分からないのではなく、
訳が分からないという、理屈ではない戦争の様な。
戦争なので戦場の後ろ側での死者の方が多い。
とずっといつも同じこと言ってますが、
恐れてた方に判断が行われていく違和感を、
もしも感じたら近くで共有が良いと思います。
ほんのちょっとでも誰かに伝わればなと。
もちろん自分の言ってることも嘘かもと、
考えてほしい、そして調べてみてほしいです。
という大型の脱線ですみません。
今日は新作が入荷です。
バックチャンネルのコラボアイテム。
raidback fabricとのこんなかわいいアイテムたちです。
『Back Channel × raidback fabric のロングスリーブTシャツ』
■NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのGORE-TEX氏が手掛けるブランド【raidback fabric】×【Back Channel】のコラボレーションシリーズ。
■9ozヘビーウェイトの丈夫なコットン素材を採用。
■ゆったりとしたワイドシルエット。
■フロントに【raidback fabric】のテキスタイルを落とし込んだ【BKCNLロゴ】をプリント。
■バックに【raidback fabricロゴ】をプリント。※ボディカラーによってプリント仕様が異なります。
■左袖に【CRSBロゴ】を型押ししたベルクロワッペン&【CRSBモチーフ】の着脱可能なワッペンを配置。
■MADE IN JAPAN
「Back Channel × raidback fabric LONG SLEEVE T」。
ホワイト。
アニマルなBKCNL。
ワッペン。
取れます。
バックにはこんなプリントが。
って感じのホワイト。
結局ロンTって使えますよね。
ブラック。
BKCNL。
ワッペン。
デザイン。
んでバック。
オリジナルボディの着やすいアイテムです。
お次は同じくコラボのこんなフーディー。
胸とワッペン、そしてバックにデザインが入ります。
形もナイスなアイテムです。
『Back Channel × raidback fabric のプルオーバーパーカー』
■NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのGORE-TEX氏が手掛けるブランド【raidback fabric】×【Back Channel】のコラボレーションシリーズ。
■USAコットン糸による12オンスの日本製オリジナルヘビーウェイトボディを使用。
■USAコットン糸による12オンスの日本製オリジナルヘビーウェイトボディを使用。
■丈夫で長持ちする高い耐久性とザラついたドライな素材感が特徴。
■フロントに【raidback fabric】のテキスタイルを落とし込んだ【OUTDOORロゴ】をプリント。
■バックに【raidback fabricロゴ】をプリント。※ボディカラーによってプリント仕様が異なります。
■左袖に【CRSBロゴ】を型押ししたベルクロワッペン&【CRSBモチーフ】の着脱可能なワッペンを配置。
■MADE IN JAPAN
「Back Channel × raidback fabric PULLOVER PARKA」。
グレー。
アニマルなデザイン。
バックの縦にプリント。
ワッペン。
取り外し。
んでバック。
こんなサクッと着れちゃうフーディーですね。
ブラウン。
アウトドアロゴ。
バックにはブラックとホワイトで。
レッド。
めくるとブラックです。
んでバック。
安定のカラー。
ブラック。
プリントが目を引きます。
バック。
ここもブラック×ホワイトで。
めくると。
んでバック。
そんなロンTとフーディーが登場です。
どうぞ新年一発目の新作としてチェックしてみちゃって下さいね。
あったかくて軽いポーラテックのこんなアイテムも好評です。
どぞどぞ合わせて着てみちゃって下さいね。
今月のふく割。
うちで使えるクーポンはこの2種類、下記が発行日と使用期限です。
★しょうきぼ割→発行日1/14(金) 1/17(月) 1/28(金) 1/31(月)10時。(使用期間発行日から3日)
★ふく育応援団mini→発行日1/7(金) 1/21(金)10時。(使用期間発行日から14日)
宜しくお願い致します。
本日、自分は不在です。
お店はやってますのでどうぞ宜しくお願い致します。
そんな一昨昨日。
1/11(火)。
休日の火曜日。
本格的になにもしてない。
という印象の一日はとにかくゆるい。
車の修理の段取りとかくらいしか動いていなく、
思えば、いつぶりかに予定らしい予定がなかった。
というダイナミックな言い訳で。
ドラマを見てて思うのは、
こういう話ばっかりして、
なんの話をしてるの?って言われる自分は、
なんかネタバレ?みたいでいやだなー、って変な気持ち。
なぜ善という概念が生まれるのか、
フィクションの中で何が必要なのか、
みたいなのを悩んだ先にあるものに、
こういう内容でどれだけの人は触れるのか、
ってのが気になってたりします。
息子とギターの練習したり、
ゆったりな休日でした。
夜は皆でもつ鍋食べて、
息子が意外や意外でバクバクと食べるヒット。
上手にチョウチョを飲み込むことに感心しつつ。
ぼんたのもつ鍋はおうちで好評でした。
懐かしい写真と共に。
息子はプログラミングをパソコンを楽しんで、
こたつとパソコンコンボで楽しそうでした。
お風呂で笑って、
寝かしつけの平和な夜でした。
そのまま寝ずに起きて、
近くのあれこれを話して、
また夜中までパソコン触ってた休日でしたとさ。
自分は小さな中国製のノートパソコンで、
息子のよりお手頃のですましてるのがどうなのか。
とはいえある程度動くのでそれはそれで、ってやつで。
そう考えると微妙な気持ちになりますね。
って感じで休みの日はいつもあっという間。
そんな火曜日でしたとさ。
そんなこんなで。
それではこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日は金曜日。
頑張ります。更新。。。
コメント