おはようございます。
急にすみません。
映画の事を話したくなってしまいました。
先日公開された映画。
28日後(2002)→28週後(2007)→28年後(2025)、
となる3作目。
「思ったのと違う」が連続するシリーズな訳ですが、
一番前に置くべきは傾向と対策に意味が無い事、
要はストーリーの進行が読めません。
なのでめちゃめちゃでそりゃ無理だ、がいっぱい。
でもそこにメッセージは一貫してある。
というのがなんだか好きです。
ゾンビ映画はどちらかと言えば苦手。
な自分ですが、この映画に関しては、
こういう考え方だから好きなのか、
この映画せいでそうなってしまったのか、微妙です。
短く言えばコンテンツとして消化はせず、
全てはツールとして存在する。
人間とは?の一言に尽きます。
元々とかそう見えない、だけで、
歴史をひも解けば同じような事は繰り返されている、
みたいな感じで痺れっぱなしです。
救いが有るようで無い、
無いということは有るからの発想であり、
安全に向かう集団性までも逆からみたらどうであろう。
このあとにこの手のストーリーは増えましたが、
最初であろう、と考えています。
勝手に、ですが。
28日ってのも良い。
人間は受精から出生までの期間が280日。
生理周期、月の満ち欠けは28日。
人間の歯の数が28個。
28と言う数字は完全数であるとか。
月日と曜日は28年で1周。
28年後のカレンダーは今年と同じ。
むちゃむちゃ展開でも、
血とか縁がベースにある2作目。
そして上記の通りカレンダーがそっくり同じになる、
28年後の今作。
何の映画だっけ、
面白かったです。
あまりにも自分には刺さる、
パーソナルな点はありますが、
まさか涙するとは夢にも思いませんでした。
改めて考えさせられる。
もう人間とは、に尽きる。
めちゃめちゃではありますがメッセージは強い。
あまりに重く続きが読めなくなっていた、
某巨人漫画の続きを読もうと初めて思えました。
駆逐の対象が変わってから見れなくなりました。
そういう話はあまりにも辛く醜い、
という感覚もそれがなぜそうである必要があるのか、
に触れれた気がしました。
止まっていた北欧神話の学びに立ち返る。
そんなよく分からない訪仏もありましたが、
3作をずらっと見るとより楽しめると思います。
5点。
メメント。
続きとかの話は置いておいて。
という急にこんな話ですみません。
劇場に行くと、
モニター以外をすべて遮断できる。
そんな意味も自分にはあるのかもしれません。
良さは人それぞれだと思いますが、
学びから広がる知はあの場所にある気がします。
癒しとは、というかやっぱり全部自分の中にありそう。
2と8には縁がある。
20台のスマフォとかはそんなに、でした。
挑戦はすごいこと。
そんな一昨昨日。
6/20(金)。
朝は細かいことはしながら。
バウンティハンターの新作が登場。
金曜日スタート。
銀行行かなきゃ、な申し訳ないタイミングで、
SAITO-くんが遊びに来てくれて、
慌てて行ったら忘れ物するし、慌てるとダメです。
映画の話をしたり、
気になってたのの感想を聞いたり、
夏の準備を揃えれて良かった、これでバッチリ。
そして順調なのも良かった。
何事も縁ですね。
ってしてたら、
YAMADAが遊びに来る、珍しい金曜日。
また妙な話をしてたら時間が流れて。
なるべくなるべく、
と前倒しで進めてきて、
夜にちょっと時間作りたい。
お問い合わせもいっぱいで有り難いです。
Tシャツの季節ですね。
って夜はSHIGEさんが遊びに来てくれて、
修理と渡したかったのを渡せて、
あれこれ話したり、で翌日の予定も増えつつ。
で準備もある程度完了。
ここまでなんとか。
ってご飯食べれずだったので、
まほろばへ。
全部変わっていってると感じたしょうゆ味のらぁ麺。
はまぐり。
を食べてあれこれ話してたらもうギリギリ。
(冒頭の)映画に飛び出す。
ちょっと遅れて到着も、
なんとか間に合った、的な。
いつ終わるかも分からない感覚、あっという間。
最初の映画の感想に繋がります。
遅くに帰宅、でそこから翌日の準備を黙々と。
で、深夜に終了の金曜日。
時間は作るもの、とはよく言ったもの。
そんなあっという間の週末でしたとさ。
そんなこんなで。
それではこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日は月曜日。
頑張ります。更新。。。
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