おはようございます。
週末がやってきました。
今週もお店の中は新作で半端ないですw
ダウンジャケットやブーツ、
そして何かと話題のAWAのデニムパンツ151。
まあ、言ってしまえば木梨憲武さんがいつも愛用してるあれですw
誰かが履いてる、とか気にしないのですが、
いっぱい言われるし、聞かれるのでご紹介。
いつもすぐになくなっちゃいますので、
今回はいっぱい用意しておきました。
またしばらく作らないと思いますので、気になる方は、
どうぞチェックしてみちゃって下さいね。
不変で安定の新しい一本できっとこの年末を、
楽しませてくれると思います。
こんな袋入りです。
かっけーすよねw
whizからの新作は、
真冬のダウン、おすすめはレッドで。
レザーやボア、コーデュロイなど保温性最強です。
「COMB DOWN JK」。
レッド。
しぶい。
中も真っ赤で素敵。
切り替えも独特で。
ファーがジップで取れる万能使用。
ファー。
中にはボアが。
サイドには中を見せれるこんな仕掛けが。
コーデュロイ。
中にはこんなポケットが。
こっちにも。
袖にはレザーが付きます。
折り返してもナイス。
裏にもボアがね。
色が良い。
レザーポケット。
こだわりいっぱい。
ヒモも赤いっす。
いいですよね。
赤好きな方は是非チェックしてみちゃって下さいね。
着て悩んじゃいましょー。
加えてこんなサイドゴアのブーツも。
雪が多いとか寒いとかの今年の冬に備えちゃって下さいね。
まだあったかいのですがw
「SIDEGORE」。
2色展開。
サイドがこんな感じ。
つまさき。
持ってないとほしいサイドゴア。
ソール。
横から。
後ろ。
ブラウン。
大人な色。
サイド。
中にはロゴが。
ブラック。
って事でらくーに履けちゃうブーツ。
どうぞ履いてみちゃって下さいね。
ちょっとだけ早目にチェックしておくと良いことあるかもです。
どうぞ着て見て履いちゃって下さいね。
んで、上にもあったAWAのデニムパンツ。
名作151がジップの新型で登場です。
履きこんでこれから長い期間お楽しみくださいね。
「151Z-RIGID」。
金属リベットでポケットを補強したデニムパンツが誕生したのは1870年代初頭のこと。
以来、ジーンズのバックポケットには、剥き出しのリベットが打ち抜かれていました。
しかし馬の鞍や自動車のシート、椅子などを傷つけるという欠点から、
1937年に開発されたのが、生地の内側にそれを隠したコンシールドリベットです。
そして股下のクロッチリベットと、ウエストのサイズ調整を行うシンチベルトは、
第二次大戦の物資統制により’42年に廃止となりました。
本作はそんな時代の狭間、つまり’37~’42年というわずかな期間にのみ生産されて稀少な一本をモチーフとしています。
またワークパンツであったことを物語る深めの股上や全体的にゆとりのあるストレートシルエットも、当時にならったものです。
生地にはロープ染色で染めた糸を、
旧式力織機で織り上げた13.5オンスのセルビッジ付きオリジナルデニムを採用。
縫製糸にもヴィンテージに近い質感と優れた強度を併せもつコアヤーンを使い、要所をオールドミシンのユニオンスペシャルで縫い上げました。
フロントがジップフライの新型。
まえ。
うしろ。
赤ミミ。
ポケットにはプリントが。
5スターの月桂樹。
ネーム。
いい色。
革パッチ。
バック。
一本あればきっとこれからが楽しいおすすめデニム。
ずっとお探しの方も多いと思いますの、どうぞチェックを。
やっぱこういうのはしっかり置いときたいな、
って事でサイズも、
30インチから、32、34、36インチまで揃ってます。
って事で熱いアイテムの入荷です。
どうぞお時間ある方は遊びに来ちゃって下さいね。
あ、あと一つ。
こんなスペシャルなTシャツ。バウンティハンターから。
もうすぐ公開のスターウォーズのそれ。
スターウォーズの賞金稼ぎが印象的なここだからこそ。
こういうの遊び心があって素敵ですよね。
ってな感じで、
今週も盛りだくさんです。
毎週いっぱい文字書いてる気がしますw
かなり効率が良い感じで書いてるはずですが、
やっぱり時間まーまーかかりますねw
画像のアップロード変えるだけで恐ろしいほどの時間短縮。
色々と常にカスタムアップ中です。
って事で、
真面目な話ですみません。
11月一発目の土曜日ですね。
盛り上がっていきましょー。
欲しいのありすぎて困った週末です。
そんなこんなで。
それではこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日は土曜日。
頑張ります。更新。。。
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