台風一過とはまだ言えない。
今から様々な爪痕が見えてくるかと思います。
昨日は大変な一日でした。
近所では物が飛んでいき、
家にぶち当たるほどの事しかなかったのですが、
取り合えず怖かったですね。
そして川の氾濫、決壊…
水害を経験した事がありますが、
あれはもう怖さももちろんですが希望を失う感覚が常にありました。
長野の決壊の凄まじさ…
千曲川は信濃川の事、場所で名称が変わる。
長さは日本一長い367キロメートル。
福井県内の方に伝わるか分かりませんが、
九頭竜川(116km)の3倍です。
流域面積だったら4倍の大きさ。
ちかくで一番大きい川がもしも決壊したら、
と考えるとどのくらいの被害があるか…
これから、
「あの川は大きいから大丈夫」という言葉はなくなる。
大型の台風が来るたびに考えることが変わる。
ハザードマップは信濃川の決壊をどう考えるんだろう。
とか言ってますが、
その爪痕は今からまだまだ見えてくると思います。
どうなっているのか、すら分からない今が一番怖いです。
台風の被害あわれた方々、
心よりお見舞い申し上げます。
RATSの新作が入荷しました。
ニットキャップの新作が。
普遍的なアクリル製の折り返しカフ付きニットキャップ。チームや仲間を連想させるキーワードを立体的な刺繍であしらっている。スタイルやキャラクターに合わせて浅めにも目深にも被れる、オールラウンドなアイテム。
人気のデザインはダズンズで。
んでイエローも人気で、
ブラックは間違いないってやつですね。
こっちのキャップはイエローのみの展開。
「TEAM CAP」。
RATSを象徴するブラック&イエローのカラーリングのみで展開される、スナップバックキャップ。フラットバイザー、芯なしのフロントパネルというレトロかつ現代的なデザインで、チームや仲間を示すグラフィックと、ブランドの拠点を示す数字をそれぞれ刺繍で配している。アンダーバイザーにあしらったプリントに遊び心を込めた1品。
立体刺繍のイカしたキャップ。
サイドにはメッセージ。
明るめのデザインです。
つば裏にはRATS。
こんな感じでどうぞお楽しみくださいね。
たっぷり入荷していますので、
どうぞお試しください。
もう一型のキャップはすぐに完売しちゃいました…
「FAMILIA CAP」。
ブラックベースのシックなボディが刺繍によるグラフィックを引き立てた、カーブドバイザーのベースボールキャップ。背面横に配しているのは“TOKYO RUFF RIDERS”の頭文字で、RATSの根底にあるクルー意識や仲間たちとの絆を端的に表現している。
こんな刺繍なキャップ。
TRR。
ネーム。
って感じで色々と新作が登場です。
お時間ある際にチェックしていただければと思います。
そんな感じで、
今日はザックリで。
もろもろの事はまた明日以降で。
今日は朝から会いに来てくれる人と、
元気の確認を。
そんなこんなで。
それではこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日は日曜日。
明日も休みですね…
体育の日か。
頑張ります。更新。。。
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