え~。
「3D映画とか全然興味ありません」って、
「2D映画と比べる視点が変わるからそもそもなくて良いものだと思います」って、
言いながら観てきました。
w。
そうです。
劇場では2Dの翻訳が上映されてないほど、
「ガッツリ3D押し」の映画でございます。
最新の技術を駆使したディズニー映画。
初の3Dはこれを観るしかねー。
って言いながら。
なぜか高い入場料。
そして渡されるメガネ。
中に入るとタモリしかいない状況で楽しい。
始まると、
「3Dすげー」。
「うおっ立体的に見える。っぱねーw」。
…
10分後。
「酔ってきた」。
「目が痛い」。
やたら疲れました。
完全に3D様に作られてるであろうワンダーな世界は好きな人はきっと好きでしょう。
ガンガン物飛んできて避けてしまう感じです。
チョコレート食べて子供が笑うような内容だと思って観に行ったら、
以外にも不思議の国のアリスのその後の話で、←知識0でジョニーデップが出てるしか知りませんでした。
バトル要素の高い話になっていました。
でも…
苦手ですw
ろくに観た事がないジャンルを「3D」をネタに再確認しに行きましたが、
やっぱり苦手。
何を楽しむかが分かりません。
最初の3Dの「おおおお」ってだけで十分満足しました。
の方が2万倍は面白かったです。
(あくまでもイカレタ映画が好きな中年の感想ですので許してください)
で、
お腹がすいたので、
から揚げをMIZUNOくんのとこ
に食べに行き、
相変わらず鳥南蛮は美味くて。
満足して帰宅。
でダラダラして就寝。
街の静けさは異常事態に達してますが、
静か過ぎて元気が有り余ってる寂しい状況です。
でも、だからこそ仕事ばっかりで、
疲れも酷いですが、
楽しめる時に楽しまなきゃなと。
あーあと、
ちょっとした街との話ですので興味がない人はスルーして下さい。
昨日、昼間にご老人が2人でお店
に来て、
「新聞に街の物件が1万円で借りれるって出したから、5月後半までに借りる人がいたら教えて下さい」って。
ちなみに隣のアーケード内だからほとんど空きテナントな訳ですよ。
そんな所に誰も入るわけないんですよ。
って事で、
・こちらからクエスチョン1。
「応募すればテナントは借りれるのですか?」
アンサー。
「あくまでも抽選。多分沢山の人が来るから選ばれるかは分かりません」
感想。
「これだけ何年間も空きテナントしかないのに何でこんなに自信あるんだろう」
・クエスチョン2。
「どんな業種でも良いのですか?」
アンサー。
「イメージを大事にしたいのでこちらで選びます。大家さんとの間に入ってるからなんたらかんたら」
感想。
「頭おかしいんじゃない。大家さんは借りてくれる人を探してるんじゃないの?20/30が空き店舗の中でよくそのセリフ言えるな」
・クエスチョン3。
「友人にすすめるとして少しでも確立が高いと言った方がいいと思うのですが」
アンサー。
「こちらとしてもどれだけの沢山の人が来るか分からない。だって新聞に出したから」
感想。
「そもそも新聞を読んでる年齢層を分かってるのだろうか?低家賃で借りるのが若者だっていうのが分からないの?そこら辺の若者に新聞読んでますかって聞いてこい。もっと言えば世の中を分かってる人が家賃が1万円の価値しかない土地で商売すると思うのか」
・クエスチョン4
「過去にも低家賃で借りれるチャレンジショップなどがありましたが応募数の状況を教えてください」
アンサー。
「チャレンジショップとは違う事だから知らない。あれとは違う。あー違う。こー違う」
感想。
「違うって行っても借りる側からすれば同じ事でしょ?なんでそんな近くにサンプルがあるのにろくに調べようとしないの?そもそもそんな事も考えずにやってるから変になるんじゃないの?」
って話になり、
ご老人の口調が段々変わってきたので話を止めました。
最近沢山のお金を投じて、
今更、ネットでうんたらかんたらしようって、
莫大なお金を投じて、(テレビやらラジオやら新聞やら雑誌やらイベントやらでお金使いまくり)
結果失敗。
何でそれでも分からないのでしょうか。
「何かやればいい」って根性でやってるのでしょうが、
「無駄な努力」を重ねれるほどもう街に体力がないのが分からないのかな。
根本的に「考える」って行動が抜けてます。
もしもこれでも考えてるっていうのなら…
もう全部変えるしかないでしょう。
諦めて人を変えるしかありません。
若い人が前に出るときが来るのでしょうね。
急に歯に衣着せぬ言い方でごめんなさい。
ちょっと思っちゃったので書いてみました。
読んでくれてありがとうございます。
あー湿っぽいw
さあ気持ち切り替えて、
今日は日曜日。
人はスカスカ、
駐車場はガラガラ(前で2台)、
ですが頑張ります。更新。。。
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